主な取り組み
1.会員拡大、会員相互の情報交換に努め、活動の充実を図る
2.政権与党との子ども子育てに関する勉強会
3.認定こども園の政策課題を踏まえた政策的提言
4.政治家主催の研修会への参加
5.認定こども園関連団体との連携
11月18日(月)
自由民主党「予算・税制等に関する政策懇談会」に出席して、「令和7年度こども家庭関係予算及び政策に関する要望書」を提出しました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.18をご覧ください。
11月8日(金)
認定こども園・子ども子育て勉強会を愛媛県松山・県民文化会館にて開催しました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.17をご覧ください。
6月26日(水)
認定こども園・子ども子育て勉強会を盛岡・NPO活動支援センターにて開催しました。
衆議院議員小倉將信(元少子化担当大臣)にお越しいただき、お話をいただきました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.15をご覧ください。
6月17日(月)
中四国地区および九州地区所属自民党国会議員と認定こども園関係者による勉強会を開催しました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.14をご覧ください。
5月27日(月)
第4回認定こども園を推進する国会議員連盟に出席し、「令和7年こども家庭関係予算及び政策に関する要望書」を提出しました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.13をご覧ください。
3月5日(火)
認定こども園・子ども子育て勉強会を参議院議員会館にて開催しました。
山口慎太郎氏(東京大学大学院経済学研究科教授を招いて、「子育て支援の経済学」を学びました。
詳細は、NICO☆NICO通信Vol.11をご覧ください。
2月1日(木)
田村憲久議員を招いての役員勉強会を開催しました。
認定こども園・子ども子育て政治連盟 第1回役員会を開催しました。
詳しくは、NICO☆NICO通信Vol.10をご覧ください。
『すべての子どもの輝く未来に向けて』
20年後、皆さんの園の園児数は何人になっているでしょうか?
教育・保育施設として存続できているでしょうか?
そして地域にある園は何園になっているでしょうか?
少子化対策は、まったなしの状況にあります。2023年4月に子ども施策を一元的に行う「こども家庭庁」が創設される中、我々認定こども園こそが教育・保育、地域の子育て支援を担う中心的役割となり、少子化対策に向けて課題を整理していかなければなりません。
時代の変革とともに、今こそ政治マターで我々を取り巻く諸課題に向かっていかなければなりません。少子化対策と乳幼児教育・保育の充実を進めるために、是非ご入会頂き、ともに現場の声、子育て家庭の声を政策課題として国に挙げて参りましょう。
一人ひとりの声を取り上げ、政治の形として具現化していただくためには、皆様のご協力が必要です。ご入会、よろしくお願い致します。
1.会員拡大、会員相互の情報交換に努め、活動の充実を図る
2.政権与党との子ども子育てに関する勉強会
3.認定こども園の政策課題を踏まえた政策的提言
4.政治家主催の研修会への参加
5.認定こども園関連団体との連携
先ず大きな指針として
➀ 子どもたちの教育・保育が順調に障害無くすすむことの補償を行う提言をします
次に具体的な活動として
➀ 政権与党との子ども子育てに関する勉強会を年数回行います
そこで、大きな転換期でもある子ども子育てを認定こども園が声を上げて未来の子ども子育てを考えるために、政策を進める与党と勉強会を繰り返しながら未来の日本を良くしようと有志たちが募って設立活動を行うこととしました。